【ボトル★数量限定入荷】安積蒸溜所 シングルカスク ノンピート2018-2025 for KIMURA 電車ラベル

SOLD OUT

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１．端的に言うとどんなウイスキー？
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数量限定ボトル『安積蒸溜所シングルカスク ノンピート2018-2025 for KIMURA 電車ラベル』が登場！

東北福島が誇るウィスキー蒸溜所
東北福島の誇る「安積蒸溜所」の厳選されたシングルカスクが、広島県のリカーランド「キムラ」のプライベートボトルとして特別にリリースされました。

おススメの飲み方：ストレート、ロック

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２．ディテール
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安積蒸溜所は、1946年にウィスキー免許を取得し、長きにわたりその技術を磨いてきました。その蒸溜所から選ばれたキムラプライベートボトル（以下『キムラPB』）のノンピート・バーボンバレル。
テイスティングにあたっては、広島にあるウィスキーバー「バー志」細矢氏の協力のもとで厳選されたカスク。
今回は同氏のアイデアのもと、あえて加水する事にこだわり、安積らしい華やかな柑橘系のフレーバーと、伸びの良い、どこか懐かしいチューインガムの様な甘さを引き出されています。

＝＝＝　ラベルについて　＝＝＝
ラベルは、キムラPBの秩父、厚岸を手掛けて頂いた、『kk hirosima』氏によるデザイン。

リカーランドキムラ社長・木村拓平氏が2020年、あらゆる活動が制限されていた中、自転車で三密を避けて移動した秩父。
その後、世の中が少し自由になり、自動車で一周した北海道厚岸。
そして、2022年10月、数年間休止されていた全国のイベントが復活を始めていく中、広島から富山新潟を経由して福島へ、電車を活用したどり着きました。
磐越西線を中心に、新潟から喜多方へ、そして会津、そこから郡山と、
旅の風情、土地土地の魅力、電車の楽しさ、寝ていてもものすごい速度で進んでいる文明の利器。
こうやって移動出来ている事の幸せをかみしめながら、安積蒸溜所様を訪問した事を思い出し、電車ラベルと命名されたとのこと。
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木村氏の「電車旅」のエピソードが込められ、色んな地域を訪れた思い出を感じさせる特別なラベルに仕上がっています。電車での旅の想像を膨らましながら、このウィスキーに思いを味わってみるのも如何でしょう。

限定品となるこのこのボトル、ぜひお買い求めください。

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３．スペック
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＜原料＞モルト

原産地域　　　　　：　福島県（日本）
樽詰　　　　　　　：　2018年12月
ボトリング　　　　：　2025年１月
熟成年数　　　　　：　6 年
アルコール度数　　：　50%
カスクタイプ　　　：　1st Fill バーボンバレル他
カスク No.　　　　：　18201
総ボトリング数　　：　221 本
ボトル容量　　　　：　700ml
専用カートン　　　：　あり
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